· 

国府宮裸祭り

天下の奇祭、愛知県稲沢市の国府宮裸祭りが昨日(2月3日)3年ぶりに開催されました。
裸男の参加者は県内在住・在勤者に限ったため例年よりも裸男の人数は10分の1くらいでしたが神男の体に触れ厄を落とそうと激しくもみ合う姿が復活しました。
私は毎年、祭りの後に厄よけになると言われている1枚100円の”なおいぎれ”を国府宮へ購入しに行っています。今年も2~3週間後に行こうかと思っています。
尚、国府宮裸祭りの翌日には購入した”なおいぎれ”をより厄除けの効果を得ようと”神男の身体に直接触れさせることもできます。
私も一度祭りの翌日に行ったことがありましたがすごい行列で、神男は額あたりが傷だらけでぐったりしていた様子がうかがわれました。
神男は命がけで、ものすごく体力がないとつとまらないようですね。#国府宮はだか祭 #社会保険労務士